交戦と立ち回り:距離で武器を選ぶ
このゲームの交戦は「今持っている武器が何か」でほぼ決まります。武器は選べないので、立ち回りとは「出た武器に合う距離まで自分を運ぶこと」になります。以下は公式の武器説明から組み立てた推測です。
01
距離帯で武器を選ぶ
公式説明を素直に読むと、武器は距離帯を持っています。Machine Gun は「近くにいる相手を倒せる」、Bullets は「長い直線の通路」で有効、Cannonballs は精度が要る。同じ飛び道具でも適正距離が違います。
箱を取ったら、まず自分の武器がどの距離帯のものか確認して、その距離まで相手に近づく(あるいは距離を保つ)。これが基本の判断になります。
| 距離帯 | 向く武器 | 理由(公式説明) |
|---|---|---|
| 接触〜至近 | Spiky-Go-Round / Invincibility | 触れた相手を倒す。射線が要らない |
| 近距離 | Machine Gun | 近くにいる相手を倒せると明記 |
| 中距離 | Cannonballs / Snowball Blaster / Nuke | 方向指定・氷結・範囲。狙って当てる帯 |
| 遠距離・直線 | Bullets / Rockets | 直線状に飛ぶ。長い通路で有効 |
| 待ち伏せ | Mines / Lobgrenuke | 角や箱の陰に置く。距離ではなく場所の武器 |
02
角と箱の陰
Mines の説明に「particularly effective when placed around corners or hidden behind item boxes」とあります。これは攻め方のヒントでもあります。角と箱の陰は、罠が仕掛けられている場所です。
曲がる前に減速し、箱に近づく前に一度視線を切る。3分しかないので減速は惜しいですが、罠1個で失う時間のほうが大きい、というのが推測込みの判断です。
03
氷結3秒の使い方
Snowball Blaster は相手を3秒間氷の中に閉じ込めます。そして「Touching this block while active will eliminate the kart containing it」——氷塊に触れれば中のカートを排除できます。
つまり当てた瞬間に仕事は終わりではなく、3秒以内に氷塊へ体当たりするまでが1セットです。逆に氷結された側は、3秒間じっとするしかありません。
氷塊は動かない障害物でもあるので、通路にできた氷塊は一時的な壁になります(推測)。
04
Invincibility は攻めにも逃げにも使える
公式は Invincibility を「the most powerful of all weapons」と明記しています。効果は2つ:自分に向かう攻撃をすべて無効化する、触れたカートを倒す。
無敵時間の長さは公開されていません。分からない以上、長持ちを前提にした使い方は危険です。取ったらすぐ接触しに行く、が最も確実な推測になります。
05
死因の分類(推測)
- 止まったところを狙われる(Rockets / Bullets の直線)
- 角で Mines を踏む
- 開けた場所で Nuke の範囲に入る
- 氷結されて3秒動けないところを触れられる
- Spiky-Go-Round の相手に自分からぶつかる
06
練習の順番
操作は2つしかないので、練習するのは操作ではなく判断です。まず「箱を取ったら武器の距離帯を確認する」を3試合続けます。次に「角に入る前に減速する」を3試合。最後に「Invincibility が出たら、迷わず誰かにぶつかりにいく」を3試合。
1試合3分なので、9試合で30分弱。このゲームの上達は、この短い単位で回せるところにあります。